村松 憲道 様(愛知県蒲郡市)
息子等の上達の為にネットでたまたま拝見し、ミーティング、パーソナルをお願いしたのが、きっかけです。 最初は枝d理論から発見しましたので、流行りの切り取り型の理論かと思いましたが、ゴッツメソッドに包括される各種理論はフット
息子等の上達の為にネットでたまたま拝見し、ミーティング、パーソナルをお願いしたのが、きっかけです。 最初は枝d理論から発見しましたので、流行りの切り取り型の理論かと思いましたが、ゴッツメソッドに包括される各種理論はフット
「ボールにいかない」 最初は、そんなバカな、と思っていた。 しかし、「ボールにいってしまう」ことがいかにエラーであるのか、枝D理論を学ぶことで深く理解出来た。 守備だけではない。攻撃においても、そしてもっと根元的な要素で
私自身、最初は枝Dについての講習を受けて理論に触れました。講習時に内田さんに多くの質問をさせてもらいましたが、全て理論に基づいて答えて頂き惹かれました。 勉強も部活も両立する自チームにおいて「成長と時短」ということは欠か
2021年に取った最良の選択を挙げるなら、 GOTSスクールに入ったことと答えます。 内田淳二さんのことは2016年からメディアやイベントを通して 知っていましたが、印象は大きく変わりました。 単発•伝導型のイベントから
まず、規準がありめちゃくちゃ良い。GOTSメソッドに出会えた運命に感謝しています。このメソッドを日本の小さな片隅で終わらせておいても仕方ないので、完全無欠の純性落とし込んだチームをルクレMYFCで披露します。ぜひ、ご覧く
GOTSパートナーとなってからオンラインで試合の映像見ながら一緒に分析したり,悩みが出たらすぐに電話などで対応してくれ,継続的に行うにあたって成長過程を一緒に見ていく感じがあります。また,講習会の金額においても選手たちが継続的にやるにあたってとても良好な金額だと思います。
普段、サッカーがメインでフットサルトレーニングは週一回。
その中で、効果的で効率的なトレーニングはなんだ?フットサルを利用してサッカーに活きる具体的なことは何なのか?
育成年代で本当に必要な育成とは?そんな答えのない問いに光明をもたらしてくれたのがGOTSメソッド。
指導方針に関して自分なりの理論構築は出来ていたものの、アウトプットに適切な言葉を模索していた中で自分の考えにハマる言葉を枝Dクリニックで体験する事が出来ました。
フットサルナビで枝Dの存在を知り、DFの苦手な自分でも出来ると思い見様見真似で動画を見返してました。
正直、クリニックに、参加するまで何も感じてなかったですが実際、枝Dを経験すると楽しいと思える、ボールを取れた、残せた時の気持ちよさに中毒性を感じましたww
環境を変えることが人の役目。この言葉に衝撃を受けました。以前はサッカーの指導といえば日本サッカー協会公認ライセンスが基準となっていました。様々な指導の勉強をしてきましたが、実際にしっくりくる指導法や環境に出会えていませんでした。
もっともっとうまく活用していくことが必要。自分のチームに還元できていくを期待しているし、同じような感覚を持ってる人が集まっているので、現時点よりももっといいものが得られると感じている。
ボールを奪えないと攻撃(得点)できないよねと思いつつ、あれこれ検索して出会ったのが『枝D理論』でした。
整理された理論(基準)はどのカテゴリーでも当てはまる『結果そうなるもの』を端的に表しています。
GOTSメソッドでは
お力になれません。